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生花祭壇作成のプロを「定義」してみた!プロになるための順序も

ども、クロヤです。

久しぶりの更新ですが、2017年も12月。

今月は「書きかけのまま保存していた記事」を仕上げて、1つでも多く投稿したいと思います。

生花祭壇作成のプロとその他を定義してみた!

自分自身でここ2年くらいの「生花祭壇奮闘記」を振り返ったとき、「生花祭壇作成のプロ」というフレーズをやたら使ってるなぁと感じました。

その理由は明確で、どこの祭壇講習に行っても「プロ有利」の状況に変化してきた、と強く感じているからです。

でも、プロってこうです!これがプロです!みたいな「定義」って、自分自身の中でもはっきりさせてない・・・ってコトに気づきました。

今後プロを目指す人にとっても指針として、プロの定義が明確なほうがいいよね!って感じたので、今回の投稿では生花祭壇作成のプロを定義して、プロになるための順序を示していきます。

過去のブログでは、プロは「好き」よりも「得意」でなければならないと書いた記事もありますが、今回はその記事を深めて広げたバージョンになっています。

過去の参照記事⇒生花祭壇作成のプロとして最低限必要な条件




では、さっそく定義します。僕的には生花祭壇作成のプロが備えていなければならない要素は2つです。

1.技術の質が高い
2.挿すスピードが速い


言葉にすれば当たり前だけどこの2つ。両方ないとダメです。2つを兼ね備えていないと生花祭壇作成のプロとは呼べません。当たり前のことを当たり前にやるのがプロフェッショナル。

時間がなかったから「質」が落ちたと、時間のなさを「言い訳」にしているようではまだまだです。

質が落ちたのは、「時間」がなかったからではなく「実力」がなかったってコト。そういうスタンスで取り組んでいかないと、成長なんてありえません。

生花祭壇作成は「時間」がないときほど、本当の実力(底力)が試されます。

葬儀花をやっている人で、これからも「この技術」が必要な人は、「質の高さ」と「挿すスピードの速さ」の両方を求めて、成長を目指しましょう。

これでプロの定義は完了。



ここからは「プロ」になるための順序をお伝えします。

できるだけわかりやすく伝えるために、2×2のマトリックスを埋めながら説明していきますね。

プロの定義は「質が高い」ことと「挿すスピードが速い」ことでしたよね。

2×2のマトリックスでは右上のマスにプロが入ります。

プロ1

でもこの右上のプロのポジションにいる人って、生花祭壇作成人口のなかでもごくわずか。ホント少ないですよね。まだまだ葬儀花業界って、プロ以外の人材のほうが圧倒的多数を占めている未成熟な市場です。

なので、当然のことながら、挿すスピードは速いけど技術の質は低いって人もいるわけですね。

こういう人は右下の「アマチュア」のマスに入ります。

プロ2

ただ、アマチュアの人にも質が低いだけではなく、挿すスピードすら遅い時期があったわけです。

それが左下の「初心者」のマスです。

プロ3

しかし、実はプロにだって「初心者」だった時代があるわけです。それにもかかわらず、生花祭壇作成者のうちのほとんどは、初心者⇒アマチュアの道をたどります。

その原因はプロとアマチュアの「育った環境の違い」です。

初心者は人間の子供と同じように、環境によって育てられます。自ら環境を作ることはできないワケです。

しかし、生花祭壇作成のプロになった人は例外なく、「努力せざるを得ない環境」で育っています。

社内ではいつも「自分よりできる誰かの技術」を目の当たりにして、「差」を突きつけられます。でも業務時間内は与えられた仕事をこなすので精一杯。

少しでも早く自分の能力を高めるためには、業務時間外に練習していくほかないわけです。

練習の目的は、とにかく「質を高める」コト

「質」を高めるために「数」をこなしていく必要があるわけですね。

なので、左上のマスには「努力家」と入れておきます。

プロ4

これで4つのマスが埋まりました。

こうして4つのマスを埋めてみたのは、4つ埋まることで「生花祭壇作成のプロ」になるための「順序」が可視化できるからです。

生花祭壇作成のプロになるには初心者⇒努力家⇒プロが「正しい順序」になります。

プロ5

では「アマチュア」のマスにいる人たちは、どういう順序をたどればいいのか。

実は、この疑問に答える方がカンタンです。

なぜなら初心者⇒努力家⇒プロという流れに逆らわなければイイだけだから。

つまり、アマチュア⇒初心者⇒努力家⇒プロという順序で、根気よく「手間と時間」を積み重ねていけばいいのです。

今までの間違ったやり方は捨てて、もういちど初心者になったつもりで頑張ればいいわけです。流れに沿って。

今までの間違った「やり方」を捨てるには、「あり方」を見直すのがイチバンです。

過去の参照記事⇒生花祭壇作成がうまくなるには、「やり方」よりもまず「あり方」から
プロ6

とはいえ、多くの人はアマチュアからプロにダイレクトに行きたがります。

気持ちはとってもわかりますが無理です、行けません。

なぜなら、アマチュアからプロになるには、今までに身についた「ヘタに挿す要素」を手放す必要があるからです。

しかし、長年かけて染み付いた習慣はなかなか離れていきません。でも手放さなきゃいけない。

ゴルフやってる人なら聞いたことあるかもしれませんが、「ヘタを固める」って言葉がありますよね。「固めてきたヘタ」を溶かす必要があるわけです。

つまり「アマチュア⇒初心者」に戻るプロセスは、長年かけて染み付いた(ヘタに挿す)習慣を手放すための手段にすぎません。

能力があるとかないとか、センスがあるとかないとかではないのです。このプロセスを恥ずかしいと感じているようでは、もう無理ゲー。

生花祭壇作成を長年やってもうまくいってない人は、「マイナスをゼロに戻す作業」がどうしても必要なのです。

過去の参照記事⇒経験を積んでも生花祭壇作成が上達していないなら、その経験は間違っている


マイナスをゼロに戻す作業をやっていると、今までのスピード感では挿せません。でも積み重ねていくと、代償として「質」の獲得につながります。

順序をわきまえて、丁寧に行動を積み重ねれば、生花祭壇作成のプロには必ずなれます。

でもほとんどの人が楽なほうにしか行かない。やるべきことをやらないから、プロが有利な状況が続いているわけですね。

これからも葬儀花をやっていく人で、この技術が必要な人は、プロが有利な状況を嘆くのはやめましょう。嘆くより、プロになるためのプロセスを歩んでいくほうが賢明です。

なぜなら、そのほうが生花祭壇依頼者への「誠意ある関与」につながるからです。

ではまた!







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