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生花祭壇作成、プロとアマの決定的な違いはコレ!

生花祭壇作成、プロとアマの決定的な違いはコレ!1

クロヤです。お久しぶりです。

生花祭壇にもプロのクオリティが求められる。その流れはさらに加速し、深まっているように感じます。そう感じる理由は2つあります。

1.生花祭壇作成の技術を持った会社がさらに大きくなっているコト
2.そこで技術を身につけた人たちの独立も増えているコト


今もなお生花祭壇作成のプロがたくさん生まれ、「葬儀花市場」にどんどん流れ込んでいます。

あなたの地域はいかが?この流れはこれからも続いていきます。なぜなら、1と2どちらの人たちも成長していくための適切な行動をするからです(←ココもプロほどよくやる)。

こういった流れを他人である僕たちは止めることは出来ません。僕たちに出来るコト。

それは流れに逆らわないコト。そして流れに乗っていくコトです。

しかし、現実にそれが出来ているところは一握り。いや一粒くらいかな。おおざっぱに言えば、ないと言ってもいいくらい。ないからこそ1と2の人たちが活躍できるフィールドが大きくなっているんですね。

葬儀花やってる花屋さんの多くは、流れに逆らい、流れに乗らない。その結果、流れに飲み込まれて余計に息苦しくなっているように感じます。

生花祭壇作成、プロとアマの決定的な違いはコレ!2


流れとは変化

葬儀の規模も小さくなっているから、いずれは技術が必要な祭壇もなくなっていくだろう・・・。そんな未来予想図を期待した方がたくさんいることを僕は知っています。しかし、今のところ訪れていません。

むしろ規模が小さくなっているからこそクオリティを求めている。葬儀屋さんは付加価値を高めていくための手段の一つとして、生花祭壇作成の技術を今まで以上に求める傾向が強くなったように感じます。

「技術が必要な祭壇」がなくなっていくことを期待している人たちは根本的なところを見落としています。

そもそも論として、葬儀の祭壇に花を飾る必要性なんてないのです。本来なら必要のないところに、ニーズをつくりウォンツをこしらえてきたのが葬儀業界と花業界の関係です。

でも今の時代、なんちゃってレベルの生花祭壇じゃ葬儀屋さんも胸張ってセールスできなくなってきたわけです。そんな葬儀屋さんが求めている存在。それがプロの生花祭壇を納品してくれる人たちです。

そこで考えてほしいんですね。なぜ葬儀屋さんはプロを選ぼうとするのか。なぜ既存の取引先である花屋さんはないがしろにされるのか。

そこには葬儀屋さんのもつ「生花祭壇への不安」が大きく関わっています。その不安ってシンプルで次の2つのことに集約されていきます。

1.葬儀担当者は祭壇金額が大きな時、既存の花屋さんへの不安を抱きます
2.葬儀担当者は納品までの時間がない時、既存の花屋さんへの不安を抱きます


祭壇金額が大きな時、納品までの時間がない時。2つの不安がダブる時もあります。この2つの不安を解消してあげられるのがプロの祭壇を飾る人たちです。不安がダブる時も、プロは軽くやってのけます。

少なくとも不安を抱えた担当者には軽くやっているように見えるようです。実際はそうでもないのかもしれませんが・・・。

プロの生花祭壇を作成する人たちが、葬儀担当者の抱える不安を軽く解消することで起こるコト。それが気持ちの変化です。担当者の中に生花祭壇への不安がなくなることで芽生える気持ちがあります。それが安心感

プロへの安心感が芽生えると、「もう抱かれちゃおっ、ハート」って感じで、心変わりするわけですね(笑)

葬儀担当者に安心感を与えられるかどうか。結局はここがプロとアマの大きな違いです。そんなプロがいなかった地域にプロがやってくると環境は変化します。葬儀花をやってきた既存の花屋さんの多くは、その変化は不愉快かもしれません。

しかし、環境の変化って時代の変化みたいな大げさなことではなく、結局は取引している葬儀屋さんの心の変化です。

時代の変化って、なんだか」漠然とした感じがしませんか??でも起こっているのは漠然としたコトではなく、身近な人の心の変化です。取引先の気持ちの変化を漠然とした時代の変化とすり替えちゃだめです。

今抱えている問題は漠然とした問題ではなく、既存の花屋さん自身のこれからの問題なんです。

冒頭で言った流れに逆らわない、流れに乗っていくというのは、まさにこのことです。取引先の気持ちの変化に逆らわず、取引先の気持ちの変化に乗っていくということです。

その気持ちの変化に先回りして生花祭壇という商品レベルで不安を解決しているのがプロ。アマチュアの出番は明らかに減ってきているのを実感している今日この頃です。

次回はプロとアマの違いを生む違いについて書こうと思います。

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