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生花祭壇作成がうまくなるには、「やり方」よりもまず「あり方」から

生花祭壇作成はやり方よりもまずあり方

ども、黒屋です。

久しぶりに調べてみました。うちのホームページやこの生花祭壇奮闘記、どんな検索キーワードからの訪問があるのかを。

最近1か月分の一例ですがこんなものがありました。

「生花祭壇 挿し方」 「生花祭壇 生け方」 「生花祭壇 作成方法」 「生花祭壇 波の挿し方」・・・など。

このようなノウハウ系、やり方に関するものが全体の3割程度でした。

ちなみにいちばん多い検索キーワードは、全体の5割くらいを占める「生花祭壇画像」など、生花祭壇デザインのネタ探し系になります。

ネタ探しの旅に終わりはない。。。


でですね、次のような経験がある人はちょっと思い出してみてください。

有料・無料を問わず、過去に生花祭壇作成のジョウズな人とかに「やり方」を聞いたあと、そのやり方で上手に挿せるようになりましたか?

例えばですけど、波の生花祭壇を挿すところを生で見せてもらった。

疑問に思ったことはすべて質問したし、注意すべきポイントも親切に教えていただいた。

ヤッホー、いいこと聞いたぜ!



帰ってやってみた。



あれ?おかしいな・・・



全然出来ねぇな~・・・



オレってセンスないのかなぁ~・・・



それとも、まだ教えてもらってないことがあるのかな~・・・



こういった感じの人が結構な割合でいるとかいないとか。

波に限らず、生花祭壇作成をするうえで「挿し方」というものは確かに存在します。ただし、教えてもらったからといってすぐに身につくような「挿し方」は存在しません。

挿し方だけで技術を身につけようという考え方は修正したほうがいいでしょう。むしろ捨てちゃってください。本当に生花祭壇作成の技術を身につけたいなら。

例えば、初めて野球をする人がヒットを打つための正しいスイングを学んだとしても、簡単にヒットを打てるわけではありません。

なぜならヒットを打つ、バットにボールを当てるには正しいスイングだけではなく、「選球眼」というボールを見る目が必要だからです。

生花祭壇作成もこれと同じで、自分の挿したものがどうなっているのかを正しく見ることが出来なければ、「挿す方法」を適切に使うことすら出来ません。

「挿す方法」と「見る目」

どちらも頭で理解するものではなく、鍛えて身につけていくものです。

簡単には身につかない「やり方」だからこそ、やり方を身につけていくうえで大切なことがあります。

それは生花祭壇の挿し方ではなく、葬儀花をやっていく生花店としての「あり方」です。

自分は、もしくは自分のお店は葬儀花をやっていく生花店としてどうありたいのかということですね。

キレイに生花祭壇を飾れる生花店として存在したいのか。

ヘタでも仕事さえあればOKなのか。

ちょっとやってみただけで「出来ない」なんてことを言っているのは、やり方以前にあり方のほうに原因があるのかもしれません。

自分たちのあり方をしっかり定めていれば、ちょっとやそっと出来なくても粘り強くやっていけるんじゃない?

出来ないのはセンスや能力がないからではありません。

センスや能力のせいにしている時点で、粘り強くやっていくことを放棄しているようなもの。

人生は本気でタックルした回数で決まります。

ウチの生花祭壇講習を継続されている方たちの成長を見ていて、つくづくそう思います。

生花祭壇作成がうまくなるには、「やり方」よりもまずは「あり方」からです。



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