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生花祭壇作成がうまくなるための質問術~もう一度同じ失敗をしにいけますか?~

生花祭壇作成がうまくなるための質問術

生花祭壇作成の技術を身につけて成長していくうえで、質問することはとても大切なことです。

質のいい質問が質のいい人生をつくるのならば、質のいい質問が質のいい生花祭壇作成へとつながります

ただし残念な質問を続けていると、残念な生花祭壇作成しか出来なくなるという裏の目もあります。

そのためウチの生花祭壇講習で1年以上継続されている方には、出来るだけ残念な質問はしないようにお願いしています。

残念な質問とは、例えばこんな質問です。

Q.波をするにはどうすればいいですか?

Q.グラデーションをかけるにはどうすればいいですか?

そういった質問に対して、僕がとりあえず出来る回答はこんな感じになります。

A.例えばどんな波がしたいんですか?どんなグラデーションをかけたいのですか?作成できる時間はどのくらいある?祭壇のサイズはどのくらい?理想としている写真や絵はありますか?・・・・・

伺いたいことはもっとあるのですが、全てを明確に答えてくれる人はなかなかいません。

ひとつの質問を理解するために、たくさんの質問返しをしなければならなくなるのが残念な質問です。

○○するにはどうすればいいですか?

波もやってない、グラデーションもやってない。ほとんど何もやっていない未経験の状態での質問。想像の範囲内で消化していこうとする試み。

少しでもうまく挿したいから、なるべく失敗しないように挿したいから・・・確かに、その気持ちはわかります。

しかし、経験値のない状態で知識を詰め込んだとしても、その知識は何の役にも立ちません。その知識をインプットしたところで経験値が積み上がるわけでもありません。

ゼロにどんな数字をを掛けてもゼロのままであるのと同様、たいしてやってもいないことに知識を詰め込んでも成長の見込みなんてありません。

生花祭壇作成がうまくなるための質のいい質問とは、例えばこんな感じになります。

Q.波をいろいろとやってみたけどうまくいきませんでした。どこがいけなかったのでしょうか?

Q.グラデーションを何度もやってみたけど、うまくいきませんでした。なぜうまくいかないんだろう・・・

要はたくさん○○してみたけど、うまくいきませんでした。どうすればよかったですか?って質問じゃないと答えようがないというコトです。

実際に何度もやってみたことに対する質問なら、その失敗作の写真を見せていただきながら、具体的に答えることが出来ます。どこがいけなかったのか、上手くいかない原因は何なのかを。

波をするにしてもグラデーションをかけるにしても、共通して言えることは、それが出来るようになるためのピンポイントの技術が存在しないということです

少なくともそれらが出来るようになるためには、ピンポイントのカッコイイ技術力ではなく、地味で目立たない基礎力が身についていないとどうしようもないということです。

逆に言えば、波やグラデーションがしっかりできる人というのは生花祭壇作成の基礎が身についている人です。そういう人はほかのことをやってもジョウズです、しっかり挿せます。

だから波やグラデーションといった特定の何かを身につけるコトを目指さなくても、基礎さえしっかり身につければ特定のコトも出来るようになっていきます

ただし、それがいつになるのかは誰にも分かりません(笑)なぜならその人がどのくらいの手間ひまをかけて、がんばっていくのかが全く分からないからです。

はっきりしていることは基礎が身につかない限り、何をやっても残念な生花祭壇しか作成できないというコトです。

基礎を身につけるためには、同じ失敗を何回もしに行く覚悟が必要です。もう一度同じ失敗をしにいくことはリスクではなくチャンスなんですよ

生花祭壇作成がうまくなりたいならという前提ですけど・・・。





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