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ウチの生花祭壇講習を2~3年続けてきた人の技術レベルはどの程度か

ウチの生花祭壇講習を続けている人の技術レベルはどの程度か

2016年が明けて間もなく1か月が過ぎようとしています。毎年のように「今年の目標」って設定してないんですけど、毎年のように思っていることはあります。

時間がゆっくりと流れますように・・・

これ、目標じゃなくて願いですね。。。今年も残り11か月、願いは叶いそうにありません。

だとすれば、何ごとも無難にやるのではなく、しっかりやっていきたい!そんな目標が出来たところで、2016年一発目の生花祭壇奮闘記はじまるよ~~

ウチの生花祭壇講習では、スタートしてから2~3年くらいの人が5割くらいいます。その人たちの技術レベルって、いったいどのくらいだと思いますか?

その答えを言う前に、まず伝えたいコトがあります。それは生花祭壇講習を月イチで2~3年継続して、頑張り続けるというコトは意外と大変だというコトです。

ただ単に続けるだけでも大変なのに、頑張り続けるとなるとなおさらです。ましてやお金もかかっているので大変という言葉だけでは足らないレベルかもしれません。

そういった意味では、生花祭壇講習を続けてきて2~3年というのは、ほかの人が簡単にマネできる水準は超えていると言うことが出来ます。

この2~3年の中で変わってきたな~~、うまくなったな~~、ホント成長したな~~と。あくまでも僕の主観的な評価でしかありませんが、そういったことは例外なく感じています。

しかし彼らは僕から評価されるために、これまで頑張り続けてきたわけではありません。普段の主戦場で評価され生き残っていくために頑張り続けているわけです。

なので僕自身も彼らを評価するときには、主観的な評価ではなく相対的な評価で接していくのがスジとしては正しいんだろうと思っています。

つまりこういうことです。

生花祭壇講習を2~3年続けているような人たちは、同じ地域の生花店のなかでは格段に技術がついています。もう明らかに違います。圧倒的です。

同じ地域の生花店の人たちが都会の方に出向いて、ちょろっと勉強してきたところで追いつかれるようなレベルではないとはっきり言えます。

しかし、生花祭壇作成の大手やその出身者たちと比べるとまだ足りない。圧倒的に足りないってわけじゃないけど、生花祭壇が仕上がった際のあか抜け感とか突き抜け感みたいなものとか。

挿すスピードもそうだし、経験不足からくるもったいなさみたいなものを感じることも多々ある。経験不足というのは仕方のないことではあるんですけどね。

でもそこはもっと練習して補えよって感じ。



相対的に評価しちゃうとこんな感じになっちゃうわけです。

それでも常に上を目指してやってきた。大手の生花祭壇業者やその出身者にはまだまだかなわないのはわかる。だけど、同じ地域の生花店よりはしっかりやれる自信はある。

それなのに葬儀屋さんからはイマイチ評価されてないと感じ始めるのが、生花祭壇講習を始めてから2~3年目の切なる気持ちなんだと思います。

簡単に言うと、上達した割には同じ地域の生花店さんと評価が横並びだという悩みを抱えているということです。

なぜ思ったよりも評価が低いのかということは、生花店さんと葬儀屋さんの目線の違いで説明できます。

花屋と葬儀屋の目線の違い
葬儀屋さんの目線というのは上から見下ろしているのに対して、生花店さんは下から見上げています。

「見下ろす」と「見上げる」という目線の違い。目線が違うと見え方って全然違ってきます。

下のほうから見上げている生花店さんには序列がはっきり見えています。下からなので「序列の距離感」まではっきり見えています。

対して葬儀屋さんがはっきり認識できるのは、同列のポジションにいる大手やその出身者たちだけです。

確かに、「講習2~3年目の生花店」も上の方にいます。しかし、葬儀屋さんから見たらそんなに上の方にいるとは思われていません。見下ろしているときの距離感って感じづらいから。

例えばスカイツリーのてっぺんから見下ろす、5階と18階の距離感が掴みにくいように。それと一緒です、きっと。

「同じ地域の生花店」よりは上っぽいかな、なんとなく。悲しいですがそんな感じです。まだ気付かれるレベルには達していないというコト。

しかも「葬儀屋」と「大手やその出身者」は同列のポジションにいます。同列、いつでも相談できる関係です。つまりは生花祭壇の基準になっているというコトです。

これから先、もっと葬儀屋さんから評価されたい。葬儀屋さんから祭壇に関するいろんな相談をしてもらえるような関係を築きたい。

そんな希望を持っているのであれば、こちらが大手やその出身者のゾーンに入っていくしかありません。なぜなら葬儀屋さんは下の世界になんて興味をもっていないからです。

這い上がっていくしかない世界。そこにたどり着くと世界は変わります。極端なようですけど、マジで変わります。僕はみんなとその夜明けを見ることを励みにやっています。

個人的には2~3年続けている人たちのことはとっても評価しています。成長しています。変化しています。ただし相対的にはまだ成長が足りない。変化が足りないというコトです。

水が気体に変わるには沸点に達するまで熱し続ける必要がありますよね。今はまだその途中だというコトです。

これまで熱し続けて、水蒸気の小さな泡が出来始めたのが今。生花祭壇講習をスタートしてから2~3年目の今だということです。

沸点はまだ先だけど、熱してもなにも変化がなかった日々はもう昔話。もっと確信を持って進んでいただいて大丈夫です。


生花祭壇奮闘記、今年もよろしくです!





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