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生花祭壇作成のプロとして最低限必要な条件


クロヤです。

前回の更新が8月31日だったのか・・・生花祭壇奮闘記の下書きはいくつかちょこちょこしていましたが、表に出せる状態にできないまま年末を迎えてしまいました。

やっとひとつできた!久しぶりの更新ということで、今日の記事は熱くて痛い記事になっています。

葬儀花、生花祭壇作成を仕事としてやっていくなら、最低限この条件だけは満たせるようにならないといけないんじゃないのってお話です。

それでは、はじまりはじまり~♪

生花祭壇作成のプロとして最低限必要な条件

生花祭壇作成において、今までお客様に見せていないような新しいデザインを追求することは大切なことかもしれません。

生花祭壇作成がうまくいかない。その原因をデザインのバリエーション不足に求めている人が案外います。

でもそれは間違いです。いろんなバリエーションを知ったところで、所詮下手くそという現実は変わらないのですよ。悲しいですけど・・・。

僕もへたなときのほうがデザイン追求への意欲がありました。だからなんとなく気持ちはわかりますが、うまくなることと新しいデザインが出来るようになることは方向性が違います。

下手くそのまま目新しいデザインを追求するよりも、「へた」を「じょうず」に改善したほうが目新しく映る

そんなことを葬儀社の方から聞いたことがありますが、まったくその通りだと思います。

生花祭壇作成がうまくなりたいのにそうなっていない人は見逃しています。もしくは見えているのに目をそむけています。上手な人ほど下手を克服しているという現実を

葬儀社が生花店に生花祭壇を発注する。その多くの場合、葬儀社は花のプロに頼んでいるという意識で発注しています。

プロに頼んでいるという意識があるからこそ、クレームや要望って出てくるんでしょうね。

生花店は花のプロ。これって葬儀社だけではなく世間からもそんな解釈をされているのではないでしょうか。

でも勘のイイ方なら気付いていますよね。花のプロという大雑把なカテゴリーなんて存在しないことを。

スポーツの世界には野球のプロ、サッカーのプロ、テニスのプロなど競技別のプロがいます。球扱い全般が得意な球技のプロなんて存在しませんよね。花業界もそれと同じです

生け花のプロ、ガーデニングのプロ、押し花のプロなど、花にも様々な分野のプロがいるのが現実です。

先日、婚礼花のスペシャリストとして仕事をやっていた女性に話を伺う機会がありました。観葉とか詳しいですかって聞いたら、「さっぱりわかりません(笑)」とおっしゃっていました。

葬儀花、生花祭壇作成も例外ではありません。花束は作れないけど、生花祭壇作成は上手な人もいるわけです。

自分はというとリボンを作ることが出来るかどうか、とっても怪しい感じです。。。

要はどこで勝負するのか。どこでメシ食っていくのかってことです。葬儀花でメシ食っていくのなら花のプロではなく、生花祭壇作成のプロにならないとダメです。

葬儀花をやっている自称花のプロの人たちは、生花祭壇だけで花束が出来ないような人を馬鹿にします。

人を馬鹿にするのは勝手ですが、馬鹿にしているあなたはいったいどこでメシ食ってるんですか?

小売りだけじゃやっていけないから葬儀花をメインにやっているんじゃないですか?

そうであるなら、生花祭壇しか出来ないような奴に負けないくらいのプロの飾り手になっていくべきではないですか。

生花祭壇作成が好きかどうかなんてどうでもいいんです。顧客はあなたの好きに対価を払うわけではありません。

実際、僕も聞かれたことがありません。花が好きかどうか、生花祭壇が好きかどうかを。

入口は好きでも構わない。ただし生き残っていくには得意になるしかないわけです。いつまでも好きだけじゃ仕事になんないですよ。

生花祭壇作成が得意であることはプロとしての最低限必要な条件です。これからも葬儀花をやっていくのなら。

今そうじゃないなら、全力でプロへの道を歩むべし。なぜなら求められる生花祭壇のクオリティーは年々上がっているわけだから。

現状維持は後退になる時代、もうラクな時代は終わっているのですよ。






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