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魔法ってこんな感じ

魔法ってこんな感じ

今月もすべての生花祭壇講習を終えて、ホッとしているところ。

今回の生花祭壇奮闘記は、僕が普段言っている「技術を身に付けるのに魔法はない」というところの「魔法」ってこんな感じですよって記事になっています。

それではどうぞ!

僕のやっている生花祭壇講習には、一言で言うと「濃い」人たちが集まっています。

濃い人たちの立ち位置としては、

お取引先の葬儀社に大手がやって来る、もしくはやって来た。

このパターンがいちばん多いです。

昨年あたりから増えてきたのは、生花祭壇の大手に勤めていた方が地元の生花店として独立して、または独立した体でお取引先の葬儀社にやってくる、もしくはやってきたパターン。

いずれにしろ、うちの講習で濃い人種は生花店の方ばかり。

葬儀社の生花部はなかなか濃くならないですね。

最初は単に「上手くなりたい、技術を身につけたい」など、ふんわりとした目標でOKなのかもしれません。

ふんわりしている時間は未知のことが経験が出来る楽しさに包まれます。

今まで知らなかった世界はとっても刺激的だったりしますしね。

僕も刺激が大好きです。

ただ、刺激って一時的ですよね。

打ち上げ花火も終わってしまえば、もとの暗闇に戻るわけですし。

まだまだ夜は長いな・・・って感じになる。

技術を身に付けるまでの旅の途中、途方もない道のりの長さを感じた時に自問してください。

何のために上手くなりたいのか?

なぜ技術を身につけたいのか?

せめて旅の途中に目的意識や目的地を持てないと、成長の壁にぶち当たったとたん旅を続けていく意味を失ってしまいます。

いつまでたっても、単に「上手くなりたい、技術を身につけたい」だけでは子供のおねだりと一緒だということです。

「上手くなりたい、技術を身につけたい」という目標になんらかの意味を付け加えたものが「目的」だとするならば、生花店と葬儀社の生花部で立ち位置が違うと感じている以上、目標に意味が伴ってこないのも仕方のないことかもしれません。

外部の人間からすると、葬儀花・祭壇花をやっている人たちという括りでは一緒なんですけどね。

視野は高く・広く・正しく持ちたいものです。

そういった点も踏まえて、ウチの生花祭壇講習を受けていらっしゃる方々というのは「濃い」な~と感じます。

例えば、こんな感じ。

家を建てるときは「基礎」という土台からつくりますよね。

大人なら誰でもわかる当たり前のことです。

ね、当たり前のことだと思うでしょ?

これが生花祭壇の技術となると、当たり前が当たり前にならない住人が多数を占める世界に変わります。

生花祭壇の技術も家を建てるのと同じく基礎から積み上げるべきだ。

そう言っても、屋根からつくろうとする大人が結構な数いらっしゃるんですね。

恥ずかしげもなく、屋根からつくる方法を教えてくれよ~~って子供のように言うわけです。

そんな大人に限って効率を求めているという、僕から見ると「非常識」が常識の世界だったりするわけです。

(効率に関する過去の参照記事⇒効率的に身につけたいなら

僕の講習を受けてしまっている非常識な世界にいる濃いみなさん、僕はみなさんこそが常識的な人だと思っています。

課題を見つけ、それらを解決・克服していくことは楽しいことだと僕は思っています。

課題を解決・克服した先には、新しい世界が広がっていると思うから。

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