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生花祭壇、うまくなる人とは

生花祭壇講習を約6年半やらせていただいてます。

ホント、早いもんです^^;

そして今もなお、この技術を身につけたいという方とお会いすることが出来ることに喜びを感じています。

まぁ、いろんなタイプの方とお会いするわけですが・・・

そこで今回は、どんな人がうまくなっているのかということを検証していきたいと思います。

が、その前に生花祭壇講習によって、いったいどのような結果が出ているのかを簡単にですが包み隠さずご報告いたします。


まず、結果を鳥の成長に例えて、大きく3つのタイプに分類しますね。

1.しっかりとした技術を身につけて大きく羽ばたく人
2.あとひと踏ん張りで大きく羽ばたけるのに雛のままで満足する人
3.挫折などいろんな都合でふ化出来ず卵のまま終わる人

こんな感じになります。

次にこの3つのタイプの定義づけですが、

1.しっかりとした技術を身につけて大きく羽ばたく人
→講習も練習もコツコツとたくさんしました。プロの生花祭壇を挿しています。

2.あとひと踏ん張りで大きく羽ばたけるのに雛のままで満足する人
→講習も練習も明らかに足りない。なんちゃって生花祭壇止まりです。

3.挫折などいろんな都合でふ化出来ず卵のまま終わる人
→もったいない。。。

そして割合はというと、

1.しっかりとした技術を身につけて大きく羽ばたく人・・・・・・・・・・10%
2.あとひと踏ん張りで大きく羽ばたけるのに雛のままで満足する人・・・・70%
3.挫折などいろんな都合でふ化出来ず卵のまま終わる人・・・・・・・・・20%

これが現実なんですね。

これを踏まえ、1のしっかりとした技術を身につけて大きく羽ばたく人は、ほかの2,3のタイプの人と何が違うのか。

心のあり方を図式で書くとこんな感じでしょうか。

好奇心>メリット

生花祭壇が出来るようになることへのメリットよりも、生花祭壇が出来るようになりたいという好奇心のほうが大きいということですね。

ここでひとつお断りしておきたいのは、わたしはメリット自体をを否定しているわけではありません。

メリットという果実は講習の結果、またその後の練習の結果としてすぐには味わえないものなんですよね。

個人差はあれど時間がかかりますから。

自分自身も時を待つことほど難しい忍耐はないんじゃないかと思います・・・

すぐには結果が出ない期間、この忍耐の期間を支えるのが好奇心なんだと思います。

生花祭壇っておもしろい、生花祭壇が好きだ、だから生花祭壇をもっと上手にさせるようになりたいという、この単純で純粋な気持ちを土台に持って努力を続けている人こそが、しっかりとした技術を身につけて大きく羽ばたく人、つまりはプロの生花祭壇を挿せる可能性のある人だという検証結果です。

な~んだ、長々と書いたわりには、ありきたりな結論だなぁ~とつっこまれそうですね。

ただ、この10%という数字こそが、それがいかに大変なことであるかを物語っているんじゃないでしょうか。

そして生花祭壇がうまくなっている人の取り巻きには、経営者やほかのスタッフさんなども含めた周りの理解やバックアップが必ずあるんだということも付け加えておきます。






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